これを考えるのが楽しいんですよね。

いろいろ考えた結果、以下のとおりにしました。

(変更するかもしれませんが、、)

◆私の証券口座

① 積立枠:楽天・プラス・S&P500インデックス・ファンド120万円(毎月均等)※積立設定済み

S&P500のインデックスであればなんでもよかったので、管理コスト低い楽天にしました。

② 成長枠:Zテック20(正式名称:iFreePlus 世界トレンド・テクノロジー株)  120万円(年初一括)

テック株に集中投資していますが、米国株以外も含まれるこちらも買ってみます。

③ 成長枠:S&P20(正式名称:iシェアーズS&P500トップ20ETF) 120万円(年初一括)

ビックテックに集中しすぎているので、程よく分散された投信がないかなと思っていたところこちらが2025年1月16日に開始するので買ってみます。

トップ10は以前からありましたが、ほとんどがテック株なので買っていませんでした。

トップ20だと、金融・ヘルスケア等に程よく分散されるので楽しみにしています。

1月に250万円必要なので一部利確して準備します。

◆妻の証券口座

④ 積立枠:FANG+(正式名称iFreeNEXT FANG+インデックス)120万円(毎月均等)※積立設定済み

今年は、私の口座で年初一括vs毎月積立トライアルをしたので240万円購入済みです。来年は、万一の下落に備えて積立で購入します。

⑤ 成長枠:iFreeETF FANG+120万円(タイミング投資)

https://www.daiwa-am.co.jp/etf/special/fang

絶好調のFANG+のETFが2025年1月8日に登場です。

FANG+は値動きの大きいので、タイミングを計って、積立に勝てるかトライアルをします。

⑥成長枠:TOPIXコア30 60万円(年初一括)

⑦成長枠:グローバルリーダー 60万円(年初一括)

日本版のFANG+的なのを探していたらこちらの動画を見つけました。

日本株はあまり期待していませんが一応押さえておく感じです。

最近分かったのが個別株とETFは、値動きがタイムリーですが、投信は時間差(1日?)があるので、下落したとき、トータルの損益が相殺されることがあり、少し安心します。

FANG+の割合が大きくなってきましたが、ETFを買うことで同じ効果が得られそうなので、ゆくゆくは同じ割合で保有しようかなと思っています。

こちらも年始に130万円必要なので一部利確して資金を捻出します。

ChatGTPの動画生成サービス「SORA」で作ってみました。

プロンプト

「日本人男性49歳の個人投資家が株価の値上がりを祈っている姿の映像を生成してください。男性は眼鏡をかけています。」

https://sora.com/g/gen_01jg5h12skf0rvy9mn8emxyzf5

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