4分でできる!エクセルでマクロ、VBAを使う手順。

プログラミング

みなさんこんにちは!製造業サラリーマンのセイワです。

本日はエクセルでマクロを使う手順を解説します。

準備するものはエクセルがインストールされたパソコンです。

この記事を読むだけで、マクロ・VBAを動かす一連の流れを習得できます。

開発タブを表示させる

今回はエクセル2016で解説していきます。

1. ファイルを選択

2. オプションを選択

3. リボンのユーザー設定を選択

4. 開発にチェックを入れる

4. OKを選択

開発タブが表示されています。主にこのタブでマクロ、VBAを扱います。

これでマクロ、VBAが使えるようになりました。

Visual Basic Editor (VBE) の初期設定

1. 開発タブの一番左のVisual Basicをクリックする

Visual Basic Editor (VBE) が起動します。

このVBEにVBAを記述していきます。

2. ツール → オプション を選択する

3. コードの設定で「自動構文チェック」のみチェックを外し、他の全てにチェックを入れる

4. 「OK」をクリックする

実際にVBAにコードを書いてマクロを動かしてみる

標準モジュールにコードを書く

1. Visual Basic Editor (VBE) で 挿入 → 標準モジュール を選択する

2. コードを書く

以下のコードを書いてみましょう。コピペでもいいです。

Macro1はこのマクロの名前になります。

マクロを実行する

今回は次の3パターンのマクロの実行方法を説明します。

  1. Visual Basic Editor (VBE)から実行
  2. 開発タブのマクロから実行
  3. ボタンからの実行

Visual Basic Editor (VBE)から実行

Visual Basic Editor (VBE)のを押してマクロを実行する

開発タブのマクロから実行

開発タブのマクロをクリック→対象のマクロを選んで実行する

ボタンからの実行

頻繁に実行するプログラムの場合オススメの方法です。

また、この方法だと誰でも実行できるので、自動化するプログラムを他の人やチームのみんなに使ってもらうこともできます。

1. 開発タブ→ボタンからボタンを挿入する

2. マクロの登録で対象のマクロを選ぶ

ボタンをクリックすることでマクロの実行が可能です。

マクロの実行結果

上の1〜3のどれかの方法でマクロを実行してみましょう。

A1セルにHello Worldと入力されるはずです。

これであなたもVBAプログラマです。

コードの解説

Sub 〜 End Sub が そのマクロの1セットになります。マクロを実行すると、この間の処理が行われます。この1セットをプロシージャといいます。

プロシージャは1つのモジュールにいくつも書くことが可能です。

Macro1を実行すればMaro1のSub〜End Subの処理が実行され、

Macro2を実行すればMaro2のSub〜End Subの処理が実行されます。

Range()はセルの範囲を指定するオブジェクトです。この場合はA1セルを選択します。

Range(“”) = “文字列” で、指定したセルに文字を入れることができます。

今回は”Hello World”と入力したためA1セルにHello Worldが入力されます。

VBAコードの保存方法

入力した、VBAコード・それを記述したモジュールを保存するには、Excelブック(*.xlsx)ではなく、Excelマクロ有効ブック(*.xlsm)として保存します。

今回のケースでは、VBAコードはブックに保存されていますので、Excelマクロ有効ブックとしてブックとVBAコードを同じファイルに保存します。

既存のExcelブック(*.xlsx)に新たにVBAコードを書いた場合は、今までのファイルとは別の新規Excelマクロ有効ブック(*.xlsm)として保存することになります。

ここで「いいえ」を選択し、Excelマクロ有効ブック(*.xlsm)を選択しましょう。

まとめ

エクセルさえ持っていれば、以上のステップでVBAが扱えます。

みなさんは職場でエクセルを使いますか?私の会社は何から何までエクセル。

表計算もマニュアルも報告資料もちょっとした写真を送るのも何から何まで全部エクセル。

これはワードでは?これはパワーポイントでは?というのまで全部エクセルです。

VBAを扱えるようになれば、業務効率が一気にあがるのでは?

と考え勉強をはじめました。

かんたんに扱えるVBAテクニックや、学習報告をブログで行っていこうと思います。

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