毎月5万円 株式を積み立てたらどうなるかを検証します!

投資

今回は株式投資への挑戦を決意しました!

前々から、いやもう何年も前からやろうやろうと思いつつ、結局手を出していなかったのですが、ブログで経過を報告するにはちょうどいい題材だと思い、今回決意しました。

株式に投資する理由

投資といっても様々ありますよね。不動産、債券、株式投資、金、FX、仮想通貨など。私は社会人になってすぐに投資には興味をもったので今までもいくつか手は出してきました。FX、仮想通貨など、、、

消耗してますね。。。典型的なパターンです。どうしても短期的にお金が増やせそうなものに行ってしまうんですよね。

株価は200年ずっと右肩上がり

株式に投資する理由は下のグラフを見れば一目瞭然です。

「株式投資」(ジェレミー・シーゲル著)より

このグラフは有名なグラフで、200年前に1ドルを株、国債、金に投資した場合のリターンを示しています。株が圧倒的なパフォーマンスを出しており、200年間ずっと右肩上がり。

株価が上がり続ける理由

FXや為替、金、原油、仮想通貨などが価値があがる明確な理由がないのに対して、株には価格があがる理由がちゃんとあります。 自分が思う株価が上がり続ける理由は以下の2つです。

  • 世界的に人口が増加していくこと
  • 人間は幸せになろうと努力する生き物であること

日本にいると人口減少が叫ばれていますが、世界的には人口増加しつづけます。50年後には世界人口100億人と言われています。

また、人間は幸せになろうと努力します。みなさん日々会社で頑張って働いていますよね。

今後も世界で人口が増え会社がたくさんでき、そこでみんなが努力する。世界経済が発展しないはずがありません。

投資をニュースや人づて、SNSなどで聞いてるだけだと、「〇〇社の株が暴落・暴騰」、「不景気で日経平均が〇〇」、「FXで主婦が〇億円脱税」、「スイスフランショックで追証〇千万」などといった情報が入ってきます。

プラスでもマイナスでもその一瞬の額の大きいものだけが誇張されて伝えられます。そういったものをなんとなく聞いていると、結局投資なんてギャンブルだ、と思ってしまうんですが実はそうではないんです。

株式投資は若い人ほど有利

200年ずっと右肩あがりと言っても、むやみに現金を株に変えればいいわけではありません。長期的にはあがっていても、短期的には暴落暴騰を繰り返しています。リーマンショックなどの金融危機が起こると一気に半減したりします。いきなり手持ちの財産を株に変えると、金融危機で資産が半減といったこともありえます。あくまで長い目で見る必要があります。なので参加するのが若いほど有利です。

株式を毎月5万円積み立てたらどうなるかのシミュレーション

楽天証券の積立かんたんシミュレーション (https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/saving/simulation/ )を使用します。

株式投資の平均利回りは年利5~6%と言われています。今回は5%で計算してみます。

30歳から70歳まで40年間続けた場合

自分たちのころには70歳まで定年だと予測して30歳から40年間にしました。(あまり考えたくないですが、、)

年齢投資元本積立金額運用収益利回り
30歳0円0円 0円 0%
40歳6,000,000円 7,764,114円1,764,114円29%
50歳12,000,000円 20,551,683円8,551,683円71%
60歳18,000,000円 41,612,932円23,612,932円 131%
70歳24,000,000円76,301,008円52,301,008円 218%

60歳時点で4000万円のお金が貯まっていることになります。収益としては+2300万円、投資元本の2倍以上になります。

さらに70歳まで続けると7600万円になります。 収益は+5200万円、投資元本の3倍以上になります。 40年という期間かけることで雪だるま式に増えていきます。

注目すべきは、30歳から40歳までの10年間では176万円の収益であるのに対して、60歳から70歳の10年間ではなんと16倍の2869万円の収益です。毎月5万の積立を繰り返すという同じ作業を繰り返しているだけなのに。

これが複利の力です。5%の年利が積立金額全体にかかるため、積立金額が増えれば増えるほどお金が増えやすくなります。

20歳から70歳まで50年間続けた場合

参考として新入社員が入社と同時に積立投資を始めた場合をみてみます。高卒、大卒の間をとって20歳としました。

投資元本積立金額運用収益利回り
20歳0円0円 0円 0%
30歳6,000,000円 7,764,114円1,764,114円29%
40歳12,000,000円 20,551,683円8,551,683円71%
50歳18,000,000円 41,612,932円23,612,932円 131%
60歳24,000,000円76,301,008円52,301,008円 218%
70歳 30,000,000円133,432,599円103,432,599円345%

この場合は30歳の場合より10年早く投資してる分、貯まり方も10年早くなります。30歳から始めた人が70歳で手にする金額を60歳で手にすることができます。

結果としては、なんと70歳で積立金額は1億3300万円になります。収益は+1億340万円、投資元本の4倍以上になります。

これが若い人ほど有利ということです。私も入社と同時に初めていれば、と強く思います。

新入社員の皆さん、今すぐ積立投資を始めましょう。20年後30年後の数千万に価値を見出せないかもしれませんが、社会人になると1年とかあっという間です。10年とかすぐですよ。30年40年もすぐ経つでしょう。

新入社員でもなく若くもない皆さん、今すぐ積立投資を始めましょう。とにかく早く始めるほど有利です。今この瞬間が残りの人生で一番若いのです。投資は老後に退職金で始めるものではありません。

投資信託をドルコスト平均法で積み立てます

楽天VTIを積み立て

ひとまずは楽天証券で楽天VTI1本を積み立てていくことにしました。楽天VTIはアメリカの株式市場全体に投資することのできる投資信託です。これに投資すればMicrosoftにも、Appleにも、Amazonにも、Facebookにも投資できます。

投資信託の選定には以下の記事などを参照しました。

楽天・全米株式インデックス・ファンド積立投資&長期保有で資産を増やすhttps://liberaluni.com/rakutenvti-shoukai080622#VTI

投資対象については今後変更の可能性はあります。もっと勉強していき、より良い投資信託やETF、債券などあれば乗り換えたり分散していきます。とにかく積立を継続することを目指します。

ドルコスト平均法でリスクを回避

積み立ての方法としてはドルコスト平均法で行います。単純に毎月5万円で買えるだけの株を買う、という感じです。会社で持株会などやってる場合の多くはこの買い方だと思います。

株価があがると少しの株しか買わず、株価が下がると多くの株を買うことになります。平均購入コストを低下させ、高値掴みを避ける投資法です。

楽天VTIの買い方

まず、楽天証券の口座開設はこちらから

楽天証券

https://www.rakuten-bank.co.jp/assets/intermediation/campaign/prg002.html

①トップページから投信をクリック

②キーワードから探すから「楽天全米」で検索

③注文

早速5万円注文しました。あとはこれを毎月続けるだけですね。自動的に積立する方法もあるみたいですが、ひとまずは手動で積み立てしていきます。

積立投資の障害物

ひたすら定額のお金を株に変えるだけ。ですがこれが続けられる人はそんなに多くないそうです。積立投資の平均積立期間は1年2か月と言われています。

私も現在は積立期間0カ月ですので大きな口は叩けませんが、自分なりに続けられない理由を調べてみました。

①株価が下がってやめてしまう

長い目でみて年利5%前後と言っても、長い目で見ればの話です。1年だと±30%とか変動します。2年間積立を頑張って続け、120万積み立てたのに現在価値は100万円・・・ みたいな状況もありえます。

想像すると確かにやる気なくなりますね。。。

また、金融危機が起これば紙くずになるんじゃないかという勢いで、株価が下がります。1000万円積み立てたのに半月で500万円の価値に・・・

これも想像すると恐ろしいですね。それでも続けなければなりません。ドルコスト平均法では株価が下がればたくさんの株を買えるので、バーゲンセールが来たと思うしかないですね。

②他の金融商品の誘惑

投資に興味を持つとネットでも、人づてにでも魅力的な話にしょっちゅう遭遇するようになります。

仮想通貨大高騰、FX自動売買で月利〇%、不動産投資は儲かる!投資の基本、良い海外ファンドがある、知り合いにしか紹介しない超絶儲かるスキームがある、、などなど。こういった話は枚挙にいとまがありません。

自分が地道にやっている最中に友人が仮想通貨で当てて、半年で何千万儲ける、なんてこともあるかもしれません。それでも誘惑に負けず、地道に続ける必要があります。

完全にウサギとカメのカメですね。

③そもそも投資する資金がなくなる

今は毎月5万円積立が可能でも、長い人生何があるか分かりません。仕事も安定してあるかわかりませんし、大きな出費もあるでしょう。

投資のために日々の生活が苦しくなっては本末転倒ですので、毎月5万円が苦しくなっても少額でいいので継続を目指します。

④株価が下がり続ける

これが一番怖いですね。ドルコスト平均法で安全に積み立てるといっても、株価が何十年にわたり下がり続ければ普通に損します。この先も株価が上がり続けることが前提の投資法なんです。この検証は私含め全人類にかかっています。

とにかく始めよう

どこの証券会社にするか、何を積み立てるか、いくら積み立てるか、税金どうするか、など考えることはたくさんあります。しかし、それでダラダラしてるうちに平気で数年経ってしまいます。

自分も株式のことにそんなに詳しいわけではありませんが、とりあえずはじめてみようと思いやってみました。

先ほど説明したとおり積立投資は早く始めるほど有利です。数年遅れると将来の何百万何千万を逃してしまいます。

いまどきネット上でたくさんの人が分かりやすく説明してくれていますので、少額でいいので手を動かして始めてみましょう。

やりながら不明な点がでてきたら調べて、覚えていけばいいのです。

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